総攻撃あるのみ

打倒民主! 桜組 副代表 松谷祐子

民主党菅政権は、どん詰まりの様相だ。
予算関連法案を通過させるため、社民党とよりを戻そうと企み、大臣の椅子に未練たっぷりの福島みずほに擦り寄っていたところ、鳩山前総理の「普天間方便発言」によって、プンスカプンプン状態を招いてしまった。
(いいぞぴかぴか(新しい)鳩山exclamation ×2産まれて初めて世の中の役に立つことをしたねぇ〜あっかんべー)
勝馬に乗ることを旨とする公明党からは、連立を持ちかけても支持率暴落が原因で「シカト」され、苦肉の策として、もうお迎えが近い与謝野馨センセーを「たちあがれ日本」から引き抜いたが、それはそれでまた、党の内外から批判を噴出させる事態となった。
(やることが皆、支持率の凋落につながっている。あぁ〜菅さん素敵手(チョキ))
おまけに党内から、会派離脱が16名。
これでは関連法案どころか、予算でさえ通過の見込みが立たなくなった。
(離脱組、パッとした人はいないけど、執行部の鎮圧に負けるなよウインク)
こんな時、快刀乱麻の如く問題の収拾や解決に当たる切れ者が、民主党にはいない。本来なら、幹事長である岡田克也がその任に当たるべきだが、彼は何事に於いても「上手くまとめる」ことが大の苦手である。
(なんて素晴らしい政党、幹事長なんだハート達(複数ハート))
この4月の三重県知事選挙の候補者選びでも、彼は一番手候補だった官僚を逃してしまい、今では候補者選考の話し合いからも外されている状態である。
(ここまで信頼を寄せられない幹事長、岡田センセー、マンセーダッシュ(走り出す様))
さあexclamation ×2打倒民主党、総攻撃の時来たり射手座
民主党菅政権の支持率を、憲政史上初の一ケタにしたいものである。
しかし、菅総理には激励のメールやファックスをexclamation ×2
「頑張ってください。そのうち支持率なんてあがりますよ。総理がコロコロ変わるのは駄目です。ずっと菅さんにお願いしたいハート」
辞められたら元も子もないですからねぇあっかんべー

原稿が一杯たまってました

打倒民主! 桜組 副代表 松谷祐子
五月三日を「改憲祈念日」に!(H23-2-16)

今日、これまではまったく政治に関心の無かった夫が言った。
憲法を改正するべきだな。このままでは日本は、中国に乗っ取られる。民主党売国政党だ。早く選挙になればよいのに。」
私は目玉が飛び出るくらい驚いた。結婚して28年経つが、夫が政治に関することで、これほどまともなことを言うのは初めてである。
これまでの夫は、「憲法を変えるなんて面倒くさいことはしなくてもいいじゃないか。そんなことを考え込んでいる暇があるのなら、もっと美味いおつまみを作ってくれるほうがいいなぁ。」と、いつも私に言っていた。
そして、私が自主憲法制定運動に夢中になっているのを見て、「お前の病気は憲法改正病だ。」と笑い、活動のために出掛ける私に向かって「今日は右翼ごっこの日なのか。気をつけていってらっしゃい!」などと言っていた。
夫のようなノンポリでも、中国に乗っ取られるから憲法改正だとか、民主党売国政党と断じ、危機や怒りを感じているのだ。
聞けば夫の職場でも、以前はパチンコや競馬、風俗の話題が多かったが、現在は政治の話で盛り上がることが多くなったそうだ。
それも民主党政権運営の拙さや中国の軍事増強、領土問題について、話が尽きないらしい。そして皆、一様に「憲法改正」に賛意を示すと言うのだ。中には、一気に核武装を支持するツワモノまで現れたそうである。
そこで思った。
今年の五月三日、憲法記念日に全国の主要都市で大々的に「全国統一デモ行進」をしたいものである。
そしてこの日を「改憲祈念日」にしたい。
その前に、もしも解散総選挙があって、民主党から政権を取り上げることが出来たとしても、これは必ずやらねばならない。
良識ある国民は憲法改正を望んでいることを売国政治家に突き付け、日本在住の外国人達にも知らしめていくべきだと考えるからだ。
非武装中立反戦平和を訴える各団体もこの日は、全国的に「護憲集会」などを行っている。
それ等に負けないくらいの人員と熱意で「憲法改正」、「自主憲法制定」を訴えたい。


連合三重会長、土森弘和に天誅を!(H23-2-13)

三重県では、4月に知事選がある。
現在のところ出馬表明しているのは、無所属(みんな・自民・公明推薦)の鈴木えいけい氏だけである。
共産党は、無駄と知りつつも常に誰かを出してくるので、候補者を選定中であろう。
さて民主党は、これまで知事席を独占してきたというのに、ここに来てまだ候補者が決まっていない。
数名の官僚の名があがった時期もあったが、みんな逃げられてしまった。
中央政界での民主党の「ご活躍(?)」を見れば、逃げる気持ちはわかると言うものだ。
そこで焦った民主党は、県議から選定しようとしたが、これには三教組から「待った!」がかかった。三教組は国会議員から出したいのだろう。
スッタモンダの挙句、最近になって現参議院議員高橋千秋氏に白羽の矢が・・・。
しかし、高橋氏はその要請を再三に渡って断り続けているところである。
一県民としての私の意見は「三重県のために働きたいと、前向きな気持ちを持つ人が知事になって貰いたい。要請を断り切れず、渋々、知事選に出馬するなんてことは、三重県民を馬鹿にしているじゃないかちっ(怒った顔)」である。
当然のことだろう。恐らく、大多数の県民有権者も同じ気持ちを持っていることと思う。
なのに、なのにである。
連合三重の土森会長ら幹部連中は、嫌がる高橋を説得するため東京にまで足を運んで、知事選出馬を要請しているのだ。
まったく以って、県民を馬鹿にしている。
民主党ならば、理念無き党利党略だけの政党だから、仕方ないとも言えるが、政治家でも無い一介の労組集団の親玉風情が、やる気のない「無気力知事」を生み出そうとしているのは、許し難いことである。
この土森某には、天誅が降って欲しいものである。
連合三重 事務局
http://www.jtuc-rengo.jp/mie/outline/sub4.html
県議や市議程度のことなら、一人や二人ぐらいは「場違いな奴」や「醒めた奴」が存在しても悪くはないが、知事ではそうも行くまい。
三重県を愛し、郷土愛に燃えている。
三重県の将来を真剣に考えている。
県民を豊かにしたい等など。
以上のことを、身命かけて取り組んでくれる人でなければ、道州制の導入が取り立たされる現在、三重県の存在感は薄まってしまうのではないかと憂慮せざるをえない。
嫌々知事選に出馬、なりたくなかったのに知事にならされた。
こんな知事では、三重県に明るい未来は来ない。
三重県民の思いを踏み躙り、無気力知事を誕生させようと企む連合三重会長、土森弘和に天誅を射手座


「一寸先はアカ」である(H23-2-10)。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1499310&media_id=2
別に何とも思わない。
わたしゃ、この前原って男を一度たりとも「保守」だと思ってなかったから。
しかし日中と日華、両方ともとは節操がない奴である。
これが前原の正体である。
彼を民主党の保守派の筆頭に挙げていた方々は、今後は目を覚まされよ。
ところで、民主党内に確かな保守派は存在するのだろうか???
何となく保守っぽく見えるだけで、まったく保守ではないのかも知れないと疑ってしまう。
なぜなら、労組票で当選させて貰っていることに「嫌悪」を感じず、選挙の度に党から支給される「戦費」は、あの悪名高い反日組織、日教組から拠出された一部を受け取っているかも知れないというのに、それを一切、恥と考えていない様子が伺えるからだ。
一時の過ちで民主党に身を寄せたとしても、土屋先生のように党の方から除名されたり、こんな所では政治活動が出来ないと党を離れることを考えるはずだ。
それとも、自分が民主党真正保守政党に変革させるのだと、力強い意気込みを持っていて、孤立無縁で頑張っているのだろうか。
いや、それは無いだろうさ。
何故なら、「朱に交われば赤くなる」という諺通り、「民主に居れば左傾する」からである。
また、左傾しなければ民主党内の飯は喰えんわいな。。。
政治家というものは議席を守るために、簡単に主義主張を変える者が数多存在する。
今は保守だと思っていても、先々のことはわからない。
「一寸先はアカ」である。


打倒民主党のためなら、何でもやります。(H23-2-9)

ここ元、活動計画や報告を日記に書いて来なかった。
怠けて書かなかったのではなく、書いたらマズイ(道義的問題はあっても犯罪行為は行っていませんのでご安心を!)ことをしていたからである。
私は今年になってから、かなり「エグイ」ことをやっている。
「エグイ」ことは、こっそりと秘密裏に動く必要がある。
打倒民主党のために一番必要なことは、国政、地方を問わず民主党の内部情報を集めることである。内部から得る情報にこそ、民主党の弱点がつまっている。
今春は統一地方選があり、これはまさに総選挙の前哨戦となる可能性がある。民主党には惨敗して貰わねばならない。
地方選出の国会議員を支えるのは、選挙区内の地方議員である。
統一選において、一人でも多くの民主系候補を落選させることは、日本を危機から救う重要な方策である。
対立する候補を支持支援するもよし、民主系候補を無責任(あっかんべー)に応援(?)するもよし。
打倒民主党を実現させるには直球だけでは無理なので、周囲が驚き呆れるような「変化球」を投げることも必要なのだ。
「利用できるものは何でも利用する。」
敵の敵は味方である。」
「ちっぽけな良心は捨て去ろう。」
民主党を政権から引き摺り降ろすことができるなら、例え地獄に堕ちたとしても本望である。


う〜ん、こりゃ重症だ・・・(H23-1-3)

■前原外相「日韓安保同盟を希望」…韓国紙
(読売新聞 - 01月03日 00:29)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1457240&media_id=20

かつてこの男を「保守だ!」と持ち上げていた人々の感想を聞きたいものである。
我が国と韓国は、安保同盟など締結できるわけがないのだ。
前原は、「竹島」のことをすっかり忘れていると見える。
もしかしたら前原は、我が領土である竹島に居座っている韓国軍を、米軍のように基地を設置し国防に協力してくれているとでも、勘違いをしているのだろうか。
どこの世界に、我が領土を虎視眈々と狙っている他国と安保同盟を結ぶ国があるのだろうか。
菅が前原を外相に指名したことは、現内閣の中では一番まともな人事のように思えたが、何のことはない、奴さんのこういう勘違いぶりが買われてのことだったのか。
終始一貫、「国益を損ねさせる」というテーマで国政を運営している民主党らしいことであると、あらためて恐れ入った次第である。


新年のご挨拶はお預け(H23-1-2)

昨年のうちに民主党政権を打倒できなかったことが悔しくて堪らない私は、新年を迎えても「お正月気分」に浸れない。
昨年の秋、自ら主権を放棄するような尖閣事件が起こり、民主党の正体が暴かれつつあるが、それでも尚、自己満足型の平和ボケ症候群罹患者は、圧倒的多数を占め、特にお正月の「お目出度気分」に呑まれて、我が国が今、国家存亡の危機的状況にあることを忘却する者も多かろう。
三賀日は、一年の計をたてるためにも真摯な心で、神仏に向かって祈りを捧げ、その後はまた、及ばずながらも亡国政権打倒のために働きたいと思う。
今年の直近の目標は、統一地方選挙民主党を「ボロ負け」させることである。
親しくしている自民党議員からの情報では、民主党の地方議員は選挙戦略上、「無所属」で出馬する方向でいるとか。
「自民も民主もダメだ!」というのが、選挙戦を左右する「無党派」の動向なので、「無所属」で出馬すれば無難で有利ということらしい。
特に、街頭活動をして下さっている皆さんには、この点についても有権者に訴えていただくよう、お願いしたいところである。
新年早々、真に以って「政治一色」の日記となって恐縮であるが、民主党亡国政権のもとでは、お正月どころではないというのが、正直な感想である。
本格保守政権が樹立するまでは、新春初笑番組を見ながら餅を喰う余裕など、まったく無いと思っている。
目指すは統一地方選挙で、民主党を「ボロ負け」させること!!!
「無所属」という偽看板に騙されるな!!!

私が皇學館大學を志望した理由

        皇學館大學 一年 文学部神道学科 
        下山陽太 (青森県弘前市出身)

私が皇學館大學を志望した理由は日本古来の信仰である神道を軸に教育を行っているからです。神道を教えている大學は國學院大學もありますが、國學院大學には過激派の核マル派があり、左翼を見ているだけで腹が立つ私にとってはあまり相応しくないと思い國學院大學は止めました。また、皇學館大學は他の大學と違って、自虐史観を教えていないと聞いたため、正統な歴史を学びたい私にとっては夢のような大學だと思い皇學館大學に入学したいと思いました。その他にも、神宮や自然豊かな面も、私にとって魅力的だと思いました。皇學館大學に入学して一年経ちますが、この大學に入学して良かったと思います。
私が保守運動に参加した動機は「このままでは美しい国である日本が日本人自らの手で破滅させてしまう。」と思ったからです。私はその大部分の原因を作ったのは日教組日教組教育である思います。そのためにも、国を救うのはジェンダーフリー教育や人権教育では無く、まともな歴史教育やしっかりした道徳教育こそが今の日本に必要だと思いました。そのため、ジェンダーフリー教育や日教組と戦い、教育正常化に向けて日々努力している人達と一緒に戦おうと思っています。今日本を救うためには保守系団体が一致団結すべきだと思います。なぜなら、保守派・右派は左翼と違って、資金力・組織力に大きな差があります。そのためにも各保守系団体が救国の名の下に集まり、救国統一戦線を結成すべきだと思います。統一戦線を組むことによって、資金力は左翼には及びませんが、組織力では左翼を凌ぐことが出来ると思います。また、大規模動員が出来ることによって、圧力団体の役割を果たすことにもなると思います。例えば、日教組の教育研究全国大会などに参加することによって、少しでも打撃を与えることが出来ると思います。

選挙と受験に「ひょっとして」は絶対ない!・・・・ こともないが原則「ない!」

打倒民主! 桜組 応援団 増木重夫

 私が高校3年のとき、志望校を阪大と書き、旺文社の模擬試験を受けた。3〜4回受けたが1回だけB判定。後はすべてE判定。何を血迷ったのか、B判定だけを信じ、増木クン阪大を受けた。「ひょっとして」受かるかも、・・そして「ひょっと」しなかった。
選挙の当落、国政であれ地方議会であれ当落は手に汗が出てくる。特に接戦のときは胃が痛くなる。もちろん一口にはいえないが、当落は選挙の告示日までにほとんど決まっている。選挙の前、いろいろ予想するが、特に新人の場合、常日頃、告示前半年くらいの活動状況、後援会の真剣度を見ていると大方の見当はつくものだ。国政選挙ではある程度風に左右される部分がある。小泉チュルドレン、小沢チュルドレン。以前には「おたかさん」旋風などと言うわけのわからないのもあった。しかし地方議会においてはそんなに風で左右されるものではない。選挙が近づくと、選挙必勝のウルトラCをよく聞きに来る。「ポスティグがいいでしょうか、ビラ撒きがいいでしょうか。」私は冷たく、冷たくと言うよりそれが現実なのだが「そんなものどっちでもいいですよ。やらないわけには行かないが、そんなもので票は入りません。まず、自分の中学、高校の同窓会名簿、嫁の○教室の名簿、親の囲碁教室の名簿・・・元彼・・」名簿を元に一軒一軒回る。それしかない。靴を何足つぶすかが勝負の分かれ道。」と言います。完璧なドブ板選挙。特に新人は「基本に忠実に」と、申し上げたい。
 ふっと思い出した。前の前の衆議院選挙。大阪の茨木市の選挙区から出馬する民主党大谷(現衆議院議員)候補を応援するため、皆さんTV等でお馴染みの松原仁衆議院議員が来阪された。私は早速仁先生のアッシー君。そして先生を選挙区の大谷事務所に送る。そうすると挨拶をしていたのだろう10分くらいすると先生大きな紙袋を持って出てきた。大谷候補のパンフレットとノルマ地域のマップ(たしか200件くらい)。そして一軒一軒「今日は〜〜 民主党松原仁で〜〜す。今日は大谷候補の応援でこの地にやってまいりました。一言ご挨拶させてくださ〜〜い。」私も「民主党の大谷・・・・」不肖増木、民主の応援をしたのはこのときが生まれて最初で最後。私はこのとき小沢選挙、いや角栄さんの選挙の真髄を見たような気がした。
 こんな話もある。7〜8年前の石垣島市長選。わが陣営候補は尖閣の番人、仲間均当時市会議員。ここの選挙は異様。浮動票は0(当たり前)。知人を一軒一軒回る。そして玄関で泡盛どんぶりに一杯が家に上がる前のしきたり。5日滞在し、生きて帰れぬと思った。そして結果は惜敗。先生いわく、「相手は嫁が4人いた。私は3人や。敗けた。」もちろん冗談だが、これが選挙。
 さて、本題。前々回(2006年)の東京都日野市の選挙結果。自民党が下位に5人並んで全員当選。皆さん何を感じられるだろう。日野市の自民党を仕切るのはもちろん古賀俊昭都議。もちろん後講釈で無責任、失礼極まりない論評をまず許していただきたいが、この選挙は完璧な表割ができていることがお気づきになるだろうか。自民ではトップの古賀壮志議員も2人分の表は持ってない。1700〜2400に全員をきれいに入れている。もう一人公認すればその人が個人票を持っていない限り落ちることになる。芸術的票割り。一番わかりやすいのが、生活者ネット。3人立て全員落選。2人にしておけば2人は当選した。票割の失敗。そして2010年、彼らは一人に絞り見事当選。この年、自民は少々安全策を講じすぎたと思う。全員余裕で当選。1800票あたりが当落線だから、あと2人は入れられたのではなかろうか。
 さて、何がいいたいか。選挙はみな当選するつもりで出る。落ちるつもりで出る人はいない。しかし、2006の「生活者ネット」になってほしくない。今回は保守の新人が多い。ひとつ間違うと、保守全滅になりかねない。個人主義は捨て、全体主義で行ってほしい。この時期、顔が浮かぶ人の名簿が当選必要票の3割はほしい。誤解を怖れず言うが、泡沫候補になってほしくないのである。撤退も勝利への道ではないか。選挙は個人戦であり、それ以上に団体戦だ。

愛して愛して、愛しちゃったのよ

打倒民主! 桜組 事務局長 増木直美

 昭和の名曲に、田代美代子・和田弘とマヒナスターズ「愛して愛して、愛しちゃったのよ」という歌がある。その2番。
「もしもあなた〜が 居なくなったら、どうしよう。私一人じゃー、とても生きちゃゆけなーい、愛しちゃったのよ・・・・」
相手がいなくなって死んだ奴はいない。いい加減なことは言うな。しかし、60歳近くなるとこれは話が別。嫁なしでは「とても生きちゃゆけなーい。」!!
・・・・・と、亭主が言っている。

「竹島奪還」デモ行進のご案内

竹島奪還」デモ行進のご案内

2月22日「竹島の日」を前に「竹島奪還」を声高に訴えたいと思います。
今さら言うまでも無く、『竹島』は日本固有の領土。そこを韓国が戦後のドサクサに紛れ上陸し、その後ド厚かましくも実効支配しています。数ヶ月前から生じている「尖閣の領有権問題」ともども、
日本国として一歩も引くことのできない極めて重要な領土問題。ご参集をお願いいたします。

開 催 日  平成23年1月30日(日)  
集   会  午後3時30分〜
デモ出発     4時00分〜
       ※ 大阪国際女子マラソンのため、集会、出発が当初の予定より2時間遅れます。
集会会場  大阪市西区新町北公園(厚生年金会館前)  
        ※ 地下鉄四ツ橋駅北西へ5分
経   路  〜御堂筋〜韓国領事館前〜難波解散(午後3時頃終了;約2キロ)
主   催  竹島を奪還する会・関西(西秀士代表)
        実行事務局 M情報 担当;藤島(090-3621-1509)
後   援  打倒民主『桜組』 外国人参政権に反対する会・関西
来   賓  梶谷萬里子(県土・竹島を守る会事務局長;島根)
お 願 い  ①たいへん寒くなると思います。温かい格好で。
        ②プラカードは主催者で準備いたします。
        ③上記計画は間接、直接的に一般市民の皆さんにに対して「竹島問題」
          の啓蒙を目的としています。
          それにふさわしくない言動、服装はご遠慮ください。また、妨害行為等
          に対しては『一切無視』の姿勢で行います。

                                                                                                                          • -

【その他の『竹島奪還』計画】
◎ 抗議街頭演説、ビラまき会
日   時  平成23年1月30日(日) 午前11時15分〜12時45分半頃
会   場  大阪なんば高島屋前  

◎ 抗議街頭演説、ビラまき会号計画
日   時  平成23年2月19日(土) 午後3時〜4時半頃
        ※ ワゴン車大阪出発 午前11時
会   場  JR松江駅前 

◎ 抗議街頭演説、ビラまき会
日   時  平成23年2月20日(日) 午後3時30分〜5時頃
会   場  大阪なんば高島屋前  

主   催  竹島を奪還する会・関西(代表 西秀士)
        実行事務局 M情報 担当;藤島(090-3621-1509)
協   力  打倒民主「桜組
        外国人参政権に反対する会・関西
        その他
御 願 い  上記計画は間接、直接的に一般市民の皆さんにに対して「竹島問題」
       の啓蒙を目的としています。
       それにふさわしくない言動、服装はご遠慮ください。また、妨害行為等
       に対しては『一切無視』の姿勢で行います。

最高の『行動』は「出馬する」こと

打倒民主! 桜組 事務局長 増木直美
ここ1〜2年、特に政権が赤くなってから保守陣営で「行動する保守」とか「○○行動する会」などと、「行動」と言う単語が日々目に付く。
実は「行動する保守」の言いだしっぺは私(私)だと自負しているが、行動するようになったことたいへん結構なことだと思う。「行動」・・・例えば、「国民新聞、百人の会の情報を読むようになった」「○○会の勉強会、講演会に行った」
「○○会の街宣、デモに参加した」。「読む」「行く」「参加する」・・・全て動詞。動詞は行動。濃淡はあれ皆「行動」。行動だと思う。
しばしば「○○会の勉強会などいくら行ってもダメだよ。そんなの行動のうちに入らないよ。」などと言う人もいる。「思い上がりもはなはだしい」と言いたい。なぜなら最高の行動から見れば街宣であれデモであれ「そんなの行動のうちに入らないよ。」と言うことになってしまうからである。もちろん、街宣やデモにけちをつけるわけではない。私自身、誰にも負けないくらい、街宣やデモはやってきた。また、今も現在進行形でやっている。皆、自分に可能な、できる範囲で得意なことをやったら良い。皆「行動」だと思う。
 さて、ここ1〜2ヶ月前より下記メンバーが来春の統一地方選に出る(新人)と声を上げた。皆、昨日まで一緒に活動をしていた政治素人の連中だ。私は彼らの勇気を賞賛し、尊敬する。なぜなら私にはとてもできないことを彼らはやるから。
日本国憲法を否定するならそれはそれで一つの考えだと思うが、現憲法下、最高の「行動」とは「出馬」であり、次に高いのは「投票する」ことではなかろうか。
 今まで赤い陣営は、隣のお兄ちゃんが、市民団体○○会の役員が・・・。等々、日々付き合っている人、近所の人を選挙に出してきた。下手な鉄砲も数打てば当たる。ところが、我保守陣営は「政治は専門家(政治家)に任せておけ。」「市民運動とは議員を当てにしないこと。議員が当てにできないから自分たちで行動するのが市民運動だ!」などとバカなことを言い、出馬に一線を隔ててきた。それどころか、議員と付き合うことにも距離を置いてきた。もちろん政治家と付き合うにはそれなりの品格は必要だ。
 政治音痴と言うか、世の中は「法律と判決で動く」、すなわち「国を動かすには政治家(議員)を動かし、裁判に(事実上)負けない」ということが基本理屈であることさえ分かっていない。もちろん議員には不正を働く奴、利益誘導しか考えない奴もいる。しかし皆がみなではない。そんなことを言っているからはっと気がついたら地方、国会問わず赤い議会が出来上がってしまっているのだ。
 下記メンバーの一人(現段階で出馬公表できない人)は現在悩んでいる。「みんなの党」から推薦をもらうつもりだが、周囲からは「立ち上がれ」から出ろと言われるという。どうしましょうか。と遠慮がちに聞いてくる。私に「みんなの党」から出ると言うと怒鳴られるとでも思っているのだろう。私は迷わず言った。それは「みんなの党」から出るべきでしょう。
選挙に通りたいのか、言いたいことを言いたいのか。どっち。
みんなの党」は支持率7〜8%、「立ち上がれ」は0.1%。誰が考えても答えは明白。確たる個人票を持っているなら「立ち上がれ」でも良いけど、でなければ「立ち上がれ」では絶対通らない。子供じゃあるまいし、手段と目的を分けたら。と言ったら急に元気になった。
もちろん個人票があり、言いたいことをきっちり主張するのが「王道」であることは言うまでもない。しかしそんな新人は初陣の石原慎太郎くらいだろう。
 この御仁、チョ〜〜右。私はついでに言った。「核武装憲法改正、国軍創設、9条は真っ先に改正しろ、日教組粉砕
」等々、絶対言わないこと。当選してから言うことは、当選する前には絶対言わない。敬愛する『新風』大阪代表神野氏の口癖は「選挙に勝つには、いかに赤い(左派の)票を取って来るかだ。」実に分かりやすい。
 選挙とは、その人が政治的発言をする資格があるかないか、選挙民がその人の人柄を審査すること。だと思う。
そして私は彼に、最後にこう付け加えた。
「私が当選したあかつきには○○手当ては言うに及ばず
『ワンワン手当て、ニャンニャン手当て』も支給します。」と言え。もちろん半分冗談だが、このくらいの芸当はできないと、直球だけでは消える魔球さえ使う赤い政権には勝てないと思います。
 私は下記各位を何が何でも支援したい。私には世の中が変わる確かな足音が聞こえてきます。

東京都千代田区  永田壮一氏
東京都 A区     H氏
名古屋市瑞穂区   川崎つとむ氏
大阪府吹田市    柿花道明氏
          柿本篤弥氏
兵庫県宝塚市    佐藤基裕氏
          重田俊征氏
その他、出馬するが現段階では公表できない人3名。
各地、出馬情報をご一報ください。