原稿が一杯たまってました

打倒民主! 桜組 副代表 松谷祐子
五月三日を「改憲祈念日」に!(H23-2-16)

今日、これまではまったく政治に関心の無かった夫が言った。
憲法を改正するべきだな。このままでは日本は、中国に乗っ取られる。民主党売国政党だ。早く選挙になればよいのに。」
私は目玉が飛び出るくらい驚いた。結婚して28年経つが、夫が政治に関することで、これほどまともなことを言うのは初めてである。
これまでの夫は、「憲法を変えるなんて面倒くさいことはしなくてもいいじゃないか。そんなことを考え込んでいる暇があるのなら、もっと美味いおつまみを作ってくれるほうがいいなぁ。」と、いつも私に言っていた。
そして、私が自主憲法制定運動に夢中になっているのを見て、「お前の病気は憲法改正病だ。」と笑い、活動のために出掛ける私に向かって「今日は右翼ごっこの日なのか。気をつけていってらっしゃい!」などと言っていた。
夫のようなノンポリでも、中国に乗っ取られるから憲法改正だとか、民主党売国政党と断じ、危機や怒りを感じているのだ。
聞けば夫の職場でも、以前はパチンコや競馬、風俗の話題が多かったが、現在は政治の話で盛り上がることが多くなったそうだ。
それも民主党政権運営の拙さや中国の軍事増強、領土問題について、話が尽きないらしい。そして皆、一様に「憲法改正」に賛意を示すと言うのだ。中には、一気に核武装を支持するツワモノまで現れたそうである。
そこで思った。
今年の五月三日、憲法記念日に全国の主要都市で大々的に「全国統一デモ行進」をしたいものである。
そしてこの日を「改憲祈念日」にしたい。
その前に、もしも解散総選挙があって、民主党から政権を取り上げることが出来たとしても、これは必ずやらねばならない。
良識ある国民は憲法改正を望んでいることを売国政治家に突き付け、日本在住の外国人達にも知らしめていくべきだと考えるからだ。
非武装中立反戦平和を訴える各団体もこの日は、全国的に「護憲集会」などを行っている。
それ等に負けないくらいの人員と熱意で「憲法改正」、「自主憲法制定」を訴えたい。


連合三重会長、土森弘和に天誅を!(H23-2-13)

三重県では、4月に知事選がある。
現在のところ出馬表明しているのは、無所属(みんな・自民・公明推薦)の鈴木えいけい氏だけである。
共産党は、無駄と知りつつも常に誰かを出してくるので、候補者を選定中であろう。
さて民主党は、これまで知事席を独占してきたというのに、ここに来てまだ候補者が決まっていない。
数名の官僚の名があがった時期もあったが、みんな逃げられてしまった。
中央政界での民主党の「ご活躍(?)」を見れば、逃げる気持ちはわかると言うものだ。
そこで焦った民主党は、県議から選定しようとしたが、これには三教組から「待った!」がかかった。三教組は国会議員から出したいのだろう。
スッタモンダの挙句、最近になって現参議院議員高橋千秋氏に白羽の矢が・・・。
しかし、高橋氏はその要請を再三に渡って断り続けているところである。
一県民としての私の意見は「三重県のために働きたいと、前向きな気持ちを持つ人が知事になって貰いたい。要請を断り切れず、渋々、知事選に出馬するなんてことは、三重県民を馬鹿にしているじゃないかちっ(怒った顔)」である。
当然のことだろう。恐らく、大多数の県民有権者も同じ気持ちを持っていることと思う。
なのに、なのにである。
連合三重の土森会長ら幹部連中は、嫌がる高橋を説得するため東京にまで足を運んで、知事選出馬を要請しているのだ。
まったく以って、県民を馬鹿にしている。
民主党ならば、理念無き党利党略だけの政党だから、仕方ないとも言えるが、政治家でも無い一介の労組集団の親玉風情が、やる気のない「無気力知事」を生み出そうとしているのは、許し難いことである。
この土森某には、天誅が降って欲しいものである。
連合三重 事務局
http://www.jtuc-rengo.jp/mie/outline/sub4.html
県議や市議程度のことなら、一人や二人ぐらいは「場違いな奴」や「醒めた奴」が存在しても悪くはないが、知事ではそうも行くまい。
三重県を愛し、郷土愛に燃えている。
三重県の将来を真剣に考えている。
県民を豊かにしたい等など。
以上のことを、身命かけて取り組んでくれる人でなければ、道州制の導入が取り立たされる現在、三重県の存在感は薄まってしまうのではないかと憂慮せざるをえない。
嫌々知事選に出馬、なりたくなかったのに知事にならされた。
こんな知事では、三重県に明るい未来は来ない。
三重県民の思いを踏み躙り、無気力知事を誕生させようと企む連合三重会長、土森弘和に天誅を射手座


「一寸先はアカ」である(H23-2-10)。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1499310&media_id=2
別に何とも思わない。
わたしゃ、この前原って男を一度たりとも「保守」だと思ってなかったから。
しかし日中と日華、両方ともとは節操がない奴である。
これが前原の正体である。
彼を民主党の保守派の筆頭に挙げていた方々は、今後は目を覚まされよ。
ところで、民主党内に確かな保守派は存在するのだろうか???
何となく保守っぽく見えるだけで、まったく保守ではないのかも知れないと疑ってしまう。
なぜなら、労組票で当選させて貰っていることに「嫌悪」を感じず、選挙の度に党から支給される「戦費」は、あの悪名高い反日組織、日教組から拠出された一部を受け取っているかも知れないというのに、それを一切、恥と考えていない様子が伺えるからだ。
一時の過ちで民主党に身を寄せたとしても、土屋先生のように党の方から除名されたり、こんな所では政治活動が出来ないと党を離れることを考えるはずだ。
それとも、自分が民主党真正保守政党に変革させるのだと、力強い意気込みを持っていて、孤立無縁で頑張っているのだろうか。
いや、それは無いだろうさ。
何故なら、「朱に交われば赤くなる」という諺通り、「民主に居れば左傾する」からである。
また、左傾しなければ民主党内の飯は喰えんわいな。。。
政治家というものは議席を守るために、簡単に主義主張を変える者が数多存在する。
今は保守だと思っていても、先々のことはわからない。
「一寸先はアカ」である。


打倒民主党のためなら、何でもやります。(H23-2-9)

ここ元、活動計画や報告を日記に書いて来なかった。
怠けて書かなかったのではなく、書いたらマズイ(道義的問題はあっても犯罪行為は行っていませんのでご安心を!)ことをしていたからである。
私は今年になってから、かなり「エグイ」ことをやっている。
「エグイ」ことは、こっそりと秘密裏に動く必要がある。
打倒民主党のために一番必要なことは、国政、地方を問わず民主党の内部情報を集めることである。内部から得る情報にこそ、民主党の弱点がつまっている。
今春は統一地方選があり、これはまさに総選挙の前哨戦となる可能性がある。民主党には惨敗して貰わねばならない。
地方選出の国会議員を支えるのは、選挙区内の地方議員である。
統一選において、一人でも多くの民主系候補を落選させることは、日本を危機から救う重要な方策である。
対立する候補を支持支援するもよし、民主系候補を無責任(あっかんべー)に応援(?)するもよし。
打倒民主党を実現させるには直球だけでは無理なので、周囲が驚き呆れるような「変化球」を投げることも必要なのだ。
「利用できるものは何でも利用する。」
敵の敵は味方である。」
「ちっぽけな良心は捨て去ろう。」
民主党を政権から引き摺り降ろすことができるなら、例え地獄に堕ちたとしても本望である。


う〜ん、こりゃ重症だ・・・(H23-1-3)

■前原外相「日韓安保同盟を希望」…韓国紙
(読売新聞 - 01月03日 00:29)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1457240&media_id=20

かつてこの男を「保守だ!」と持ち上げていた人々の感想を聞きたいものである。
我が国と韓国は、安保同盟など締結できるわけがないのだ。
前原は、「竹島」のことをすっかり忘れていると見える。
もしかしたら前原は、我が領土である竹島に居座っている韓国軍を、米軍のように基地を設置し国防に協力してくれているとでも、勘違いをしているのだろうか。
どこの世界に、我が領土を虎視眈々と狙っている他国と安保同盟を結ぶ国があるのだろうか。
菅が前原を外相に指名したことは、現内閣の中では一番まともな人事のように思えたが、何のことはない、奴さんのこういう勘違いぶりが買われてのことだったのか。
終始一貫、「国益を損ねさせる」というテーマで国政を運営している民主党らしいことであると、あらためて恐れ入った次第である。


新年のご挨拶はお預け(H23-1-2)

昨年のうちに民主党政権を打倒できなかったことが悔しくて堪らない私は、新年を迎えても「お正月気分」に浸れない。
昨年の秋、自ら主権を放棄するような尖閣事件が起こり、民主党の正体が暴かれつつあるが、それでも尚、自己満足型の平和ボケ症候群罹患者は、圧倒的多数を占め、特にお正月の「お目出度気分」に呑まれて、我が国が今、国家存亡の危機的状況にあることを忘却する者も多かろう。
三賀日は、一年の計をたてるためにも真摯な心で、神仏に向かって祈りを捧げ、その後はまた、及ばずながらも亡国政権打倒のために働きたいと思う。
今年の直近の目標は、統一地方選挙民主党を「ボロ負け」させることである。
親しくしている自民党議員からの情報では、民主党の地方議員は選挙戦略上、「無所属」で出馬する方向でいるとか。
「自民も民主もダメだ!」というのが、選挙戦を左右する「無党派」の動向なので、「無所属」で出馬すれば無難で有利ということらしい。
特に、街頭活動をして下さっている皆さんには、この点についても有権者に訴えていただくよう、お願いしたいところである。
新年早々、真に以って「政治一色」の日記となって恐縮であるが、民主党亡国政権のもとでは、お正月どころではないというのが、正直な感想である。
本格保守政権が樹立するまでは、新春初笑番組を見ながら餅を喰う余裕など、まったく無いと思っている。
目指すは統一地方選挙で、民主党を「ボロ負け」させること!!!
「無所属」という偽看板に騙されるな!!!