総攻撃あるのみ

打倒民主! 桜組 副代表 松谷祐子

民主党菅政権は、どん詰まりの様相だ。
予算関連法案を通過させるため、社民党とよりを戻そうと企み、大臣の椅子に未練たっぷりの福島みずほに擦り寄っていたところ、鳩山前総理の「普天間方便発言」によって、プンスカプンプン状態を招いてしまった。
(いいぞぴかぴか(新しい)鳩山exclamation ×2産まれて初めて世の中の役に立つことをしたねぇ〜あっかんべー)
勝馬に乗ることを旨とする公明党からは、連立を持ちかけても支持率暴落が原因で「シカト」され、苦肉の策として、もうお迎えが近い与謝野馨センセーを「たちあがれ日本」から引き抜いたが、それはそれでまた、党の内外から批判を噴出させる事態となった。
(やることが皆、支持率の凋落につながっている。あぁ〜菅さん素敵手(チョキ))
おまけに党内から、会派離脱が16名。
これでは関連法案どころか、予算でさえ通過の見込みが立たなくなった。
(離脱組、パッとした人はいないけど、執行部の鎮圧に負けるなよウインク)
こんな時、快刀乱麻の如く問題の収拾や解決に当たる切れ者が、民主党にはいない。本来なら、幹事長である岡田克也がその任に当たるべきだが、彼は何事に於いても「上手くまとめる」ことが大の苦手である。
(なんて素晴らしい政党、幹事長なんだハート達(複数ハート))
この4月の三重県知事選挙の候補者選びでも、彼は一番手候補だった官僚を逃してしまい、今では候補者選考の話し合いからも外されている状態である。
(ここまで信頼を寄せられない幹事長、岡田センセー、マンセーダッシュ(走り出す様))
さあexclamation ×2打倒民主党、総攻撃の時来たり射手座
民主党菅政権の支持率を、憲政史上初の一ケタにしたいものである。
しかし、菅総理には激励のメールやファックスをexclamation ×2
「頑張ってください。そのうち支持率なんてあがりますよ。総理がコロコロ変わるのは駄目です。ずっと菅さんにお願いしたいハート」
辞められたら元も子もないですからねぇあっかんべー