目覚めよ!日本

打倒民主! 桜組 副代表 松谷祐子(12-1)
本日は早朝より、あの不敬野次の犯人である中井ハマグリの「元秘書」や「現秘書」から、相次いで℡があった。
内容は、
元秘書(現地方議員)「これまで申し訳ありませんでした。中井が似非保守だったということを認めます。長鯨さんの洞察は当たってました。」
現秘書「がっかりしました。裏切りです。これからはどんどん、中井批判をしてください。私も応援します。」
中井ハマグリは、対立候補川崎二郎が「尊王心」に欠けると睨んで、これまで似非保守を騙って、ありもしない尊王心を掲げて、三重県内の保守層の票を取り込んできたが、今回の件で馬脚を現したということだ。
中井は元民社党の議員である。
民社党と言えば、保守系の政党という評判があったが、その正体は統一教会、「国際勝共連合」の影響を強く受ける政党であったらしい。
現在、既存する保守系の団体も、この組織に少なからず影響を受けるところもあるらしい。
天皇陛下万歳ではない、文鮮明万歳のこの組織に関わりを持つこれらの不穏分子が、保守の顔を騙って運動体を仕切っていたとしたら、我が国は存亡への道を直進しているとしか言いようが無い有様である。
全国的に「打倒民主党」の機運が高まりつつある現在、我が国體を最重要視し、本格保守として揺るぎない思想、理念を持つ同志と共闘するために、生半可な志や運動方針では、認めることはできないのは、当然のことである。
私は今、真の同志を得るための、貴重な時期と捉えている。